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四月になれば彼女はのmaiのネタバレレビュー・内容・結末

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

本気出して公開日に行った!
期待しすぎた感もあって、今の気分ど真ん中ではなかったんだけど、美しい映画だった。
プラハにもウユニにもアイスランドにも、行ってみたい!
映画館に風の満ちてゆくを聞きにいった、ってところはあるのでその点は満足!

元カノに会って、好きだった頃の気持ちを思い出したかった、ということ?
それって若干ホラー、とも思うけど、まあいいらしい。
恋愛ってそういうとこあるのもわかる、狂気と隣り合わせだよね。
全員好きなキャストでびっくりした。

他の人のレビュー見て、弥生が春の写真に惹かれた可能性もあるのか、と思った

舞台挨拶を見てしまうと、批判レビューとか書けないよね。一生懸命作っている人たちがいるんだよなって思ったし、映画を作ってくれてありがたい。
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