作家を諦めたビリーは害虫駆除の仕事をしていた。
ある日、駆除をしていると薬が切れてしまった。
誰かに盗まれたようだった。
家に帰ると妻のジョーンが胸に注射をしていた。
実はその薬が…。
さすがクローネンバーグ監督。
わんさか気色の悪い生き物やシーンが出てくる。
この世で私が1番嫌いで恐れているゴキブリ。
ゴッキーが出てくるシーンは直視出来ず😓
無理だわ〜。
ジョーンが麻薬の様に打っている薬がもうね…。
「やめてくれー!」
って感じだった。
最初から最後まで変態ぶりを発揮してくれた作品だった。
デヴィッド・クローネンバーグ監督作品