戦争ものがあんまり好きじゃない、私にはちょうど良くて観やすかった!
(戦闘シーンとかそういうのがあんまりなかったから)
調べたらまさかの鹿児島が舞台。
ヒロインが標準語すぎて鹿児島だと思わず、、「あの花」は百合の花。納得!
沢山の若者たちが命を落とした戦争、今は本当にそんな出来事があったの?と思うくらい平和で、信じられない。
この間広島の原爆ドームに行った時も「うそだーー信じられない」と思ってしまった。
戦時中の人たちからしたら現代人は些細ないことで悩んでるんだろうな〜と思う。生きてる時代が違うから辛さも違うけど、戦時中の人たちは敵に殺されるか自分で死ぬか、生きても毎日お腹をすかせたり苦しい生活してたんだもんな〜。
戦争ものは好きじゃないけど、今の平和が当たり前だと勘違いしてるので時々観て、忘れないようにしないとなと思った!