邦画の恋愛映画のよくあるこの長いタイトル…いつもならつい素通りしてしまうのだけど、戦争関連、特攻隊ということで、若干の興味が湧いて観てみた。
フフフやっぱりのっぺりした作り。劇団のような隊員たちの台…
女の子の方は大学諦めようとするほどの貧乏設定なのにまつパでまつ毛バサバサなのまじ気になる。
設定大切にするよりビジュの方が大事なの?
小説で見た時はなんも思わなかったけど、特攻隊に歯向かう主人公が恥…
はだしのゲンの世界線だったら非国民として糾弾され、村八分になってもおかしくない発言をしてたり、展開もめちゃくちゃ読めるし、主人公の演技がかなりきつかった
けど、めっちゃ泣けるしこーゆう映画は定期…
主人公にガチイライラしちゃった。なんでそんなに無責任な発言ができるのか。お前はタイムスリップして頼れる人がほかにいないのに、なぜ親切にしてくれた人にそんなことが言えるのか。馬鹿な高校生だとしてももっ…
>>続きを読む戦争と恋愛の融合が嫌と思わない私にとってはめっちゃ泣けた。でも福原遥ちゃんの役個人的にはちょっと気に入らない。そこだけはイライラしながら見てたけど爆弾落とされて大火事になってるとこのシーンはほんとに…
>>続きを読むタイムスリップものとか戦争ものとか好きじゃないねんけど、昔話題やったなーと思い鑑賞。
当時には当時の尺度があるから、今のものさしでどうこういえる話ではないけれど。
手紙は反則すぎる大号泣した
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涙なしじゃ見れない作品。
百合がもつ現代の「正しさ」は生きること。
彰の生きる時代の「正しさ」は愛する人のために死ぬこと。同じ「正しさ」でもそれを貫く方法は真逆で。でも当時も今も愛する気持ちや大切な…
(C)2023「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」製作委員会