mino

哀れなるものたちのminoのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
4.3
エマストーンの眉と瞳にやられっぱなし。
おっぱいやお尻の存在感より、圧倒的にまゆと瞳なのだった。

その行為をデータとして蓄積していくマシンとしてのエマ。めっちゃ危なっかげで、クール!!

最初から最後までちゃんとふざけてる風で、音楽、舞台装置や色彩芸術、そして圧倒的な服飾の素晴らしさ。マジ、目のためだったらサイコーです。

  

  
mino

mino