アンブル

哀れなるものたちのアンブルのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
4.0
女性の自由意志、抑圧、性(SEX)、解放、社会主義、フェミニズムが描かれていてよかったな〜と思いつつも、これ(世界を旅しさまざまな体験ができること)ができるのは白人の富裕層と、限られた人にしかできないことだよね〜。現に船旅途中での下に降りたらの下りとかそうじゃんね…。
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