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哀れなるものたちのsalllltのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
3.9
私の身体は私のものだ。

フェミ感強めな映画。グロというかは医療的な描写?という感じ。
性描写も多めだが、そこにエロさは無く滑稽で哀れな姿を傍観している気分。(ただ、シーン多すぎてちょっとしんどかった)
衣装は、パフスリーブ大好きなので全衣装めちゃめちゃ好きだったが、一番はウェディングドレス。ベラのこれまでの衣装とは異なる印象的なシーンでした。
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