このレビューはネタバレを含みます
身投げした妊婦がマッドサイエンティスト、通称ゴッドによって、身籠っていた赤ちゃんの脳みそを移植される。見た目は美しい大人の女性だが中味は好奇心旺盛な子供(逆コナン‥‥？)というどう考えてもヤバい女、ベラ爆誕。そんなベラがゴッドから離れ、旅に出て世界を知り、人間を知り、自立した女性へと成長していく話。
エンディングで名残惜しい、まだ観ていたいと感じたのは初めてかもしれない
これからのベラの人生も見ていたい
好きなように踊ってダンカンを困らせるところはめちゃくちゃ笑ってしまった
黒いドレスを着たベラは白い肌が映えててとんでもなく美しかった
売春婦だとしても、自尊心を持っていれば恥ずべき事ではないと思った
