あや

哀れなるものたちのあやのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
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最初のwhat a pretty rxxxxxですごく嫌な気持ちになった 女性が自分の選択で自分の人生を生きるという大枠のプロットはよかったけど、「セックスワークしか稼ぐ手段がなくて、それを斡旋するのも女で、poorな状況下に置かれた人であればそれを全て受け入れながらも嫌がる女をみて楽しむ男から金を取るしかない」みたいな描かれ方が不快極まりなかった

2024/3/13: エマストーンもこの映画について語られるとき自分が透明化されてるって言ってたのにね。自分では気づかないものだよな〜 わたしもやってしまってることあるんだろう 気をつけよ でもとりあえず彼女が出てる映画基本的に全部合わないからもうみることはないでしょう 自分はカナダで同じような目にあった記憶はないけど、逆に初対面の白人女にやたら絡まれたことあったな みんなでバックヤードでギターに合わせて歌ってるとき、こっちはそんなに向こうの音楽知らないからほぼ黙って聞いてたらやたら歌って?!とか何なら歌えるの?!とかね what a crazy b*tch
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