Puppe

哀れなるものたちのPuppeのネタバレレビュー・内容・結末

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

出演者皆、演技素晴らしい!
白黒だけや部分的なカラー使いなど美しい映像
ベラ/エマ・ストーンのキャラも好き

でしたが、セックスシーンが多すぎました。
決して嫌いじゃないですよ
全く予想してなかったので余計に過剰に感じてしまったのかもしれません
次から次へと始まるセックスシーン、退屈と思ってしまいました。

性的快楽に目覚める前のベラの成長をもっと長く見たかったな

隣の席の観客はそのシーンになるとポップコーンをしっかり聞こえる音でボリボリボリ...謎です

Poor thingは「かわいそうに」「気の毒に」という意味がありますが、ボリボリ攻撃にあったお気の毒な観客となりました〜
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