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哀れなるものたちのkuuのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
4.0
衣装+美術◎



監督:ヨルゴス・ランティモス
脚本:トニー・マクナマラ
原作:アラスター・グレイ『哀れなるものたち』

ある方法で蘇った女性をめぐる不思議なお話です✨

評価の高い作品ですが…ちょっと苦手でした💔

鑑賞中は「スゴイ!」とか「よくやるな~!!」とか「過激!!!」と思ったりしましが…
観終わってよく考えたら…洋画だと普通のヌード+よくある性描写で「どうしてあんなに驚いたのだろう…?」
と不思議に思いました😅まんまと制作陣に嵌められたのかも知れません(笑)

作品全体が男の描いた世界観だと思いました。最初から最後までベースが征服話の印象を受けました。

キャストは豪華で楽しめました🙌詳しいことは今回は割愛させていただきます🙇

というのも…実は先月中頃からパソコンの調子が悪く映画を観る頻度が下がった上に身内のことでバタバタが続き…
先週の月曜日にとうとうパソコンの不具合が酷くなって😭月末締め日に間に合うかどうか冷や汗かきました😅笑うしかありません😂

今週からは平常運転したいと思っています♪他にも観た映画があるので簡単ですがレビューしたいと思います📝よろしくお願いいたします🙇✨

mocoさん!やっと観ることが出来ました🙇独特の世界観に圧倒されるというより逃げ出したくなりました😅私もラストが腑に落ちませんでした!
これだけ賞を取った作品なので鑑賞出来て良かったです😆ご紹介ありがとうございました💕
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