nar

春をかさねてのnarのレビュー・感想・評価

春をかさねて(2019年製作の映画)
5.0
喋らされてしまう言葉、嘘でも喋れない言葉、どちらもすごく誠実に描かれていた。
装うこと、装いきれないこと、人間の身体は単純で、頭は複雑。人間の質感。
nar

nar