この映画の最後の展開は、意味わからない系のクソ映画すべてに使える魔法のラストなのかもれない...🤔
某パペットアニメーションに似たキャラクターたちが織り成す、オムニバス形式のサメストーリー🦈
パクリなキャラと代わり映えしない画面構成、無駄に長いシーンや低クオリティな編集とセットが映画のクソ映画としてのポイント!
ツッコミどころも当然のようにあるある。
ただ、
キャストをパペットにすることで味があるシーンとして良く見えたり、魅力的なキャラに感じるところがあった。
見た目がパクリで編集は低クオリティのクセによぉ🫤
ラストもラストで
ファミコンの「たけしの挑戦状」を思わせる衝撃の切り返し展開で、そこまでの部分がいかに理解できなくても強引に納めてしまうパワープレイを披露された。
しかも、デウスエクスマキナ手法のような腑に落ちにくい形ではなく、コメディならアリかと思わされてしまうのがまたなんとも言えない💦
1時間でも内容的に長く感じたから、30分くらいがちょうど良いんじゃないかなぁっていう感じ!