Yukaneko

ジャングル・ブックのYukanekoのレビュー・感想・評価

ジャングル・ブック(1967年製作の映画)
3.8
ジャングルにおける一番の愛は、友のために命を捨てること。
人間の子どもが動物たちと共にどう生きるかを描いた作品。

犬猫系映画よりもなぜか動物に愛着が湧いた、不思議な魅力がある作品。

音楽もおしゃれでよかった!

大佐とか隊長とか軍隊系出てくるのはなんでだろう。「101匹わんちゃん」にも「おしゃれキャット」にも出てくる。

ヘビは催眠術使えるのでしょうか。「ロビンフッド」のヘビも使ってた。

少女がちょっと大人っぽくて危ない感じがする
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