特売小説

クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男の特売小説のレビュー・感想・評価

-
然してファンでもなく「キル・ビル」前後編と「デス・プルーフ」を演者目当てで観る程度の人間からすると。

特典ディスク収録のメイキングみたいに表に出せる逸話と絶賛コメントのただの羅列だわね、という印象。

あと字幕でハーヴェイと出る度にカイテルの方を連想してちと混乱しましたかね、と。
特売小説

特売小説