Kz氏

クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男のKz氏のレビュー・感想・評価

3.7
タランティーノ作品は1991年「レザボアドッグス」以来全作を見ている。だから、総復習をするようなドキュメンタリーだった。
長編映画10作の後に引退するとのことで、2019年「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」が9作目だ。「The Movie Critic(映画評論家)」という最終作がとても気になるけれど、小説家に転じた彼の作品も是非読んでみたい。
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