TakTom

ザ・クリエイター/創造者のTakTomのネタバレレビュー・内容・結末

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

レディヘのeverything in its right placeが流れた瞬間がハイライト。最高の掴み。

アジア各国のカルチャーミックスな都市風景や、ローカル風景に急にハイテク建築物なシーンなどビジュアル良かっただけに、ストーリーのディティールかなりトンチキ&設定ガバガバだったのが惜しい。
CGありありだが撮影とのマッチが浮いてないのもよかたよね。

デイビットワシントンの父親似の銃を構える姿やハンドサインなど仕草好きだな。

それにしてもギャレス・エドワード監督、ゴジラとスターウォーズでメジャーIPで実績積んで、オリジナルの脚本で勝負かける流れとてもカッコ良しなので自作も頑張って欲しい。


休日の場合(混んでる場合)はIMAXよりプレミアシートを選ぶ方が満足度高い時もある。
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