舞台挨拶回にて。
令和だなぁ‥。ズケズケ踏み込まない、傷つけない！尊重し探りながら二人の家になっていく過程が好きでした
そして槙生さんの周りもステキで、このあなたの事分かってる感じの会話をずっと見ていたい
高校生ターンも色々と複雑に抱えてて。この子達の物語はドラマで少し時間かけて掘り下げて見たかったなぁとも。
初作詞を見た槙生がその青さに打ちのめされ、でも黒歴史は今どんどんやらないと！のシーンがとても好き。
こんな年上の親戚いたら嬉しいよねぇ
あとは三人で夢の中へを歌い歩くシーンの力の抜け感がいい。ずっと見ていたい
元彼ともこんな理想な感じある！？姉妹のどうしようも無さもよく分かるので、時間薬ではないけど、いつかこんな風にあの頃の苦しかった自分ごと受け入れられる時が来るよと優しく包んでくれる作品でした
原作未読だけど、原作が伝えたい世界はわかったと思います
