シャケ

原子怪獣現わるのシャケのネタバレレビュー・内容・結末

原子怪獣現わる(1953年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

感染症がストーリーにからんでくると思ってなかった。面白い。エイリアンの血液の設定とかはこれに影響受けてるのかな。

灯台のシーンがリアルでツボだった。
海の泡が細かくてミニチュアだとはじめ思わなかった。実物との合成だったとしてもそれはそれで技術がすごい。
最終決戦が遊園地なの良い!2020年の挑戦みたい!
そしてローラーコースターはちょっと無人在来線爆弾っぽかった。

本筋と全く関係ないが、逃げ回ってる人の帽子着用率が高いのが印象的だった。
シャケ

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