原子怪獣現わるのネタバレレビュー・内容・結末

『原子怪獣現わる』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「やっつける方法は一つだ!」

教授「放射性アイソトープを怪獣の傷口に撃ち込む。
 ただし一発必中だ。
 これ一発しかない 失敗は許されん!」

狙撃手「(無茶振りしやがって…なんで1発だけやねん!)」
頭がおかしいと思われて絶望的な状況から少しずつ仲間が増えていくのが良かった。
教授いいキャラだったな。

観たことないけど『ゴジラ』っぽい。

怪獣がひたすら暴れて〜という話ではなく怪獣を見たことで異常者扱いされる主人公や徐々に周りが協力してくれるドラマパートがメイン。
時代を考えると仕方ないことだけど…

>>続きを読む

実験開始のカウントダウン、灯台内部の螺旋階段、ニューヨーク上陸、レールからの狙撃、癖です。

海底での前座試合も見応え抜群でした。

いくら突飛でも、勝手に精神分析や冷やかし電話をかけてはいけません…

>>続きを読む

ストップモーションの怪獣映画はこれの20年前に作られたキングコングしか見た事なかったんだけど、下手な着ぐるみ特撮よりよっぽど迫力もリアリティも出ててびっくりした こわいよ原子怪獣

原子怪獣って邦題…

>>続きを読む

ストップモーションが魅力的。
ジェットコースター越しのリドサウルス。

「過去を研究して未来を知る」
「太陽がかけて、-誰一人見ていなくてもかけたものはかけたのです」
温故知新の心と、目に見えた事だ…

>>続きを読む
思ったより普通だったが、ストップモーションかなり気合い入ってたとこはよかった。コースター爆弾して欲しかった。コースター爆弾してくれたら、あれ在来線爆弾の元ネタじゃーん!とか言ってた。

感染症がストーリーにからんでくると思ってなかった。面白い。エイリアンの血液の設定とかはこれに影響受けてるのかな。

灯台のシーンがリアルでツボだった。
海の泡が細かくてミニチュアだとはじめ思わなかっ…

>>続きを読む

『ゴジラ』の元ネタとされる作品。文学っぽいユーモアある会話も魅力的。

だが、翌年公開の『ゴジラ』の方が圧倒的に含蓄に富んでいる。『原子怪獣現る』はアメリカ映画であり、『ゴジラ』は日本映画であること…

>>続きを読む

約70年も前の白黒特撮。

いやー凄いよ!
怪獣に食べられるシーンとか
ポ〇ニア先生よりずっと凄い特撮です!
(ポ〇ニア先生ごめんなさい)
>|

あなたにおすすめの記事