アリー

ブレインウォッシュ セックス-カメラ-パワーのアリーのレビュー・感想・評価

-
2024年5月15日ヒューマントラストシネマ渋谷
偏っているよねという分析はよくわかるし、映画の分析素材も面白い。
さて、どうしたらよいのか。。。
「プロミシング・ヤングウーマン」や、シャンタル・アケルマン、ケリー・ライカートが評価されているからそれでいいって話ではないし、映画にすべてを担わせるのも筋違いである。
アリー

アリー