No.10のアリーのレビュー・感想・評価

2024年5月7日シネマカリテ
終わってしまう前に滑り込み。

まさかこんな映画だとは、最後の方で「ホース・ガール」を思いだしてしまったが、さらにそれを超えてくる展開。

それにしても、演劇のパート必要だったのか？　不倫とか絡めずに淡々と演劇やるならばそれはそれで理解できるのだが。。。宇宙船内でワインをみんなで飲むシーンで「これはあの演劇の！」と思ったら関係なかったし。。。