冒頭の不気味感とか、怖がらせるタイミング的なのは比較的上手くできていて結構いい。
POVの撮影スタイルもちょいちょい入れてて、不気味さを助長させてて良い。
ところどころ、ちょっと尺長くないか、、?っていうシーンがあったけど、何を意図しているのだろう。。
序盤、中盤くらいのワクワク感が、終盤につれてなくなっていく感じや、冒頭の登場人物の行動の意味がなく、回収されてないフラグが結構あったのは気になった。
ただ、キャストはそれぞれいい味を出していて、人選はとってもよかったのではないかなと思う。
2024/28作目