かー

月のかーのレビュー・感想・評価

(2023年製作の映画)
3.0
作品を通して問いかけられていることはすごく響いた。人はなぜ生まれ、なぜ生きるのか。それは私の中では「夜と霧」に詰まっていて今のところそれ以上のものはない。
一映画として観て嫌な言い方をすると、「キリスト教」「ヒトラー」「才能」(絵やアニメーション、小説)、「浮気」、「障がい」などわかりやすい要素を並べただけに思えてしまった。うーん。
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