映）2024.6@TOHOシネマズ日比谷。簡潔に話の筋を述べるなら、投資家から見放されたある企業の優良性に目を付けた小口投資家が、自身のＳＮＳでその魅力を力説し、ヘッジファンドの妨害にもさらされながら株価を伸ばしていくという話。主人公の投資家がヘッジファンドを懲らしめるという縮図は見ていて痛快だったが、投資の知識がないとちょっと話の痛快さを理解するには苦しいかなと映画を見ていて思った。正直自分はちょっと話についていけてないところがあったので。もう一回見たいなあ。（映画館ではないけれど。）感想はこんなところです。
