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ヒッチコックの映画術のD1のレビュー・感想・評価

ヒッチコックの映画術(2022年製作の映画)
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逃避、欲望、孤独、高さ

作り手は細部までこだわり、鑑賞者は作り手の誘導により感情を生み出す。

監督はチャーミングで通訳の方はめちゃめちゃ優秀だった。
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