4kリマスターとやらで観たかった映画が鮮やかに観れるようになって幸せ( -᷄ ᴗ -᷅ )
というようにあの絵画を鮮やかに再現する数々の場面にはおおっと感動しました。それだけでもずいぶん私は満足です。
大河的合戦シーンに関しては、やはりアウステルリッツ戦のくどいくらいの凍らせ沈め方のとこが震えるのと
は？主人公は何のためにいるの？って、リドスコはやっぱり英国人なんだなって英最強陣形のはしゃぎ方、幾何学が云々、ここはラスト3ワードに繋がりハマりました。わかるけどわかんないこの美学よ。
ジョセフィーヌ目線に本能的に寄ってしまいましたので、つまらないけど軍事オタクが覇権取るのいいじゃん、映像オタクが美しく監督して3ワードでドヤとラストまとめるのイイジャンとナポレオン1世リドスコ、映像化に、今は納得感、腑に落ちた感あります。
無理やり上記感想をまとめましたが、今いちばん所望しているのは、またショーメとナポレオン展をやってくれないかなということです。なぜ今やらないの？
