うーん、あんまり面白くはなかったなぁ
印象に残ったフレーズは、
母のローズに向けられた言葉
「許せるほど愛しているか。
信じて許すことは愛が深まるきっかけになる。相手を許せないなら愛すこともできない。」
ブルックリンで自分のお店でスタイリングをするローズ。
ビジネスでは成功し、これからは補助金をもらって非営利事業にしたいということで事業計画書の作成に励む。
同時に、亡くなった祖母が40年間続けていたヴィンテージアパレルショップの売却をしに故郷に帰る。
結局は、このヴィンテージショップを本社として、キャンピングカーでファッションの移動販売をすることになる。
ストーリーの肝は、頭もよく自分に厳しく、バリバリ仕事してきた主人公ローズが故郷に帰った時に、かつて好きだった同級生コールに再会し、最終的には恋人になるという話。
頭良くてバリバリ仕事してるってかっこいいな〜って感じ
2人の恋愛はまあ普通すぎた。
