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恋人たちの予感のiのレビュー・感想・評価

恋人たちの予感(1989年製作の映画)
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ビリー・クリスタルの真顔ウェーブ、メグ・ライアンのエクスタシー演技後半、「何があってもこの机はいらない〜」など、まずコメディとして面白い。

物語終盤の「1日の最後におしゃべりをしたいのは君だ」は、もうホントそれ。
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