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PERFECT DAYSのiのネタバレレビュー・内容・結末

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

【メモ】
・夢の描写は自分がずっと考えてることだから悔しいし、めちゃいい
・ラストの高速日差しからの実景日差し最強
・日替わりの実景ずるい
・役所広司と三浦友和が影踏みする現場笑
・石川さゆりの店のワイングラスとおばんざいの融合はヴィムが譲らなかったとみる笑
・カンヌで主演男優賞を撮った最終兵器の役所さんに何が言えるんだって話だが寡黙キャラにしてはハッキリと発語し過ぎな気もする、話した時の言葉数の量は仕方ない、ただラスト流石っす、目かなり充血してたなどうやったのかな
・平山の最高の生活感からタバコは吸うんじゃないかと思ったが、でも逆に辞めたって裏設定もあるかと納得してたら、そういうことかってなった
・役所さんとハリー・ディーン・スタントン、平山とトラヴィスが被る、キャラもだか、顔の構成とか髭の形とか?どうでもいいか
・松居さん笑
・やっぱり柄本時生のような俳優は必要、必要でしかない
・野球中継のシーンとか相撲の音声とかちょっとしか違和感がものすごい気になる、これ注意、まあ今回は他国の監督であることを加味したら仕方ないと思う
・自分の生き方とリンクする部分が共感
・田中民とアオイヤマダのキャスティング案は誰がどこから持ってきたのか
・ちょい役が豪華
・小道具とか装飾品とか全部、もしくはほぼ全部が既存のものでめっちゃ気持ちいい
・銭湯でイチモツ映せないからタオルで隠して移動するのなんか嫌だな
・役所広司の裸の仕上がりが完璧
・エンドロールで席を立つ人が多々いたが、終電とか時間的制約なら仕方ないけど、そうでないならリスペクトがなさすぎるし、そういう人には平山の気持ち分からないのでは?木漏れ日のラスト見れないのもったいないし、それが終わるまでが映画だし、作り手の意図とかなんか色々なこと、最後まで見てほしい、もうすぐ着く電車じゃないんだから
・自分で言うなよだが、無言で微笑んだり、無言で無愛想に親切なことしたり、てかそれを言うと寡黙だけど話すときめっちゃ話すけど自分のこと全然話さなかったりとかやっぱ役所さんの芝居ええな、なんかすんません
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