かくわ

きのう生まれたわけじゃないのかくわのレビュー・感想・評価

3.4
老人と少女が出会う。

正直よく分からん、というかおそらく自分の不勉強のためか点と点が繋がらなかった。
けど、老人が昼間からビールを飲んだり、そこに馴染んでしまう中学生の距離感は好きだった。

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2024/05/11 松本CINEMAセレクト
アフタートーク
福間恵子プロデューサー
配給担当者

タイトルの「きのう生まれたわけじゃない」は、ラテン圏での「もう子供じゃない」のニュアンスで使われるフレーズ。
それを監督が気に入っていつかタイトルに使おうとしていたもの。

映画監督でもある守屋文雄さんは、監督補佐としても参加。本作は監督自身が出演していたため、映画監督でもある守屋さんに参加してもらった。

監督が亡くなったため、実際のところは分からない中、監督をよく知る2人ならではのトークでした。

2024-088-086
かくわ

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