もち子

たかが世界の終わりのもち子のレビュー・感想・評価

たかが世界の終わり(2021年製作の映画)
4.0
全くまとまらない。

・1時間50分ワンカット撮影
・まずセリフ覚えて演技していることが凄い
・演劇をつくる役者、スタッフ、セットを全て撮影している
・斬新、面白い
・伝わる熱気
・フランスの戯曲が原作
・途中まで場面を理解できず困惑
・義妹役の方の声が綺麗、よく通る
・母親役の方の演技が素晴らしい、締まる、圧倒的な存在感
・コロナ禍で配信
・何ができるのか?と誰しも考えたあの頃
・演劇人たちの叫びを観た
・鑑賞後の疲れ
もち子

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