このレビューはネタバレを含みます
ハッピーアワーを観た時の懐かしさを思い出した。。淡々としていて、自分的には心地よい
観終わった後、しばらくうなってた…
ん〜
悪は存在しない
悪、とは
誰、どこ視点の悪か
…
これは数回、観ないと
観るべき作品。。
映画館のコンパクト感、シートの感じが好みだった🎬
追記。。
人は予期せぬことが不意に起こった時に、どんな反応をするか、自分でも想像できないところに恐怖を覚えた。。
怒り、恐怖、
悪との関連性
んー。。
人間の本性をそのまま、みることができる作品ともいえるのかな
あと気になったのは、娘との関係性
お迎えの時間を忘れてしまう。うっかりなのか、周囲にはそう思わせておいて実は狙ってのことなのか
お菓子もっと食べて、のシーン
ん〜
上から下に流れてゆく、ということだけ