悪は存在しないのあわのネタバレレビュー・内容・結末

すみません、一緒に観に行ったひとと鑑賞後に台詞を思い出してそのままのニュアンスで真似し合うのめっちゃ楽しかったす。傷を負ったところから再生し人間と生きていく『ドライブマイカー』から、自らが手負いであり狩る側でもありそもそもよそ者である事実を虚ろな目のまま見つめ鹿と対峙しようとする『悪は存在しない』へ