このレビューはネタバレを含みます
先週と今週は隙間の時期と言うか、私が本当に観たいなと思う映画が余り無い。新作の公開日はいつも楽しみにしているのにかなりのトーンダウン。その中でこの作品はまだましかなと思いつつ鑑賞してきました。アダム・ドライバーとフェラーリ、何か車繋がりだな~(笑)😁。物語はフェラーリの創業時期の大変な時期の話で、創業者エンツォ・フェラーリの伝記映画でした。前もっての下調べはせずに観たのですが、私の興味メーターが低いのか冒頭から睡魔が継続的に襲ってくる。それと字幕。好きな役者は殆んど出ていない。これじゃ寝て下さいと言っているようなもの。それでも何とか耐えて観てたのですが後半にかけてのタイヤバーストからの観客に突っ込んで行くシーンで完全に目が覚めました。勿論CGなんだろうけどかなりの一瞬の衝撃食らいました。亡くなられた方に黙祷・・。しっかりと整備されていない道路でのレースは今考えると恐ろしいですね。それと長男の名前がディーノ何ですけど昔にフェラーリ・ディーノと言う幻のスーパーカーが有ったと思いますが、息子さんから取ったのかな~と?誰か知っている方教えて下さい‼️🤗
後書き ペネロペ・クルスさんは、相変わらず美しい。トム・クルーズとのバニラ・スカイの共演してからかなり時間が経ちますが、今も健在ですね😃。演技も素晴らしかったですね😃🤗‼️