フェラーリ、創設からの激動の物語、時代の雰囲気が出せてる。
アダムドライバーもペネロペクルもイメージ違ってて、演技は見応えあった。
事故シーンは凄すぎ、フェラーリの赤は良くも悪くも血の色なのかな。
…
1957年、エンツォ・フェラーリ(アダム・ドライバー)は自身が創設したフェラーリ社の破産の危機を迎えていた。実生活では妻ラウラ(ペネロペ・クルス)とはケンカばかりで、愛人リナ・ラルディ(シェイリーン…
>>続きを読むフェラーリ🇮🇹の創設者の実話を基にした作品。
(Wow…🫣🫢😱)
予想外の話だった。なぜかと言えば、カーレースの魅力よりも、エンツォ・フェラーリの生き様の衝撃が強くて。彼は本当に、こんなにも女…
これフェラーリの人生史上一番辛かった暗黒の時期なのでは。
私、車の免許もないくせにF1とかレーシング映画大好きなんですよ。あの手に汗握る迫力がたまらない。そして予算や準備も大変なせいか、あまり作品…
この映画の世界観に入れなかった。言語が英語で、お手伝いさんだけがイタリア語。街並みもアメリカに良くありがちな街の風景で、エンツォの家はマンハッタンのイーストサイド?としか思えない景色。これでモデナ設…
>>続きを読む「F1」を観る前にフェラーリを観る。
明日は休みだしブラピの「F1」を大きなスクリーンで観るべくチケットを予約済みの状態だったので、何を観るか迷った挙句、車特集ということで本作をチョイス。
で、…
最高級のブランドでも
それを構成しているのは人間であり
人間には仕事だけでなく必ず私生活が存在する
そこに徹底的にフォーカスした作品
その両面をひとつにまとめて人間的な魅力とするか
またはもっと多面…
イタリアの自動車メーカー・フェ実話を再現したドラマ。
ブロック・イェーツの著書「エンツォ・フェラーリ 跳ね馬の肖像」を原作に、私生活と会社経営で窮地に陥った59歳のエンツォが起死回生をかけて挑んだ…
© 2023 MOTO PICTURES, LLC. STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.