とある劇団の新作舞台の主役をかけた最終オーディションにて、貸別荘に招かれた役者7名は、大雪で外部との連絡を遮断された設定で芝居をするよう指定される。
しかし、オーディションであるはずのこの舞台で次々と本当の事件が起きてしまい、どこまでが芝居なのか、はたまた現実なのかその境界がわからずにお互い疑心暗鬼になっていくのがポイント。
果たしてこの一連の出来事の真相とは?
けっこう話の流れがベタで犯人がわかりやすかったな〜
あと、最後の展開に関しては僕が捻くれてるのもあるんですけど笑、人ってそこまで優しいものなのかな…とか、いやいや本当に許せるか?って疑問が残っちゃいました…
てか、この劇団腐りすぎ笑
代表の人含めて怪しいな笑