このレビューはネタバレを含みます
ノートに書きなぐったほんの数ページのプロットもどき?を見せかけにしろ実行に移してあげることにいったい何の意味があったのか
ほんのいっときでも女の溜飲が下がることを期待した?
いやいや、殺したと信じ込まされた後、真実を知った時のショックの方がキツいんじゃなかろうか
殺害計画の対象者三人も、自分に殺意を抱いていた人と和解して同じ劇団仲間として舞台に上がれる?
無理でしょ
フツー
赤いニットの女の役柄はマジでウザかった
負の感情を正直過ぎるほど表現する、かつ怒りに任せてすぐ攻撃的になるタイプ
うーん、だいぶ苦手だ