このレビューはネタバレを含みます
多分だけど、真夜中に酒飲みながら「なんか映画作りたいな〜ナマケモノとかいいんじゃね?」みたいなノリで制作された作品なんじゃないかと思う。
別に、ナマケモノじゃなくていい。
ノロノロとした動きが特徴的な動物がどうやって殺人鬼になるのかが楽しみだったのに全然、ノロノロしてないし車運転するしスマホ操作するし全然死なないしでナマケモノにする必要がない。
化学実験とか寄生されたとかで「スーパーナマケモノ」になって殺しまくるとかならまだ納得できたけど普通に密猟された野生のナマケモノ。
あと、どっちが寮長になるとか投票のシーンとかどうでもいいと思ってしまった。
どのシーン見ても感情移入できない。
一つ一つのシーンの感想言ってたら朝になっちゃうのでとりあえず言いたいことだけ
この内容で90分は、、