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知りすぎていた男のKAZUのレビュー・感想・評価

知りすぎていた男(1956年製作の映画)
3.6
録り溜めたヒッチコック作品を観まくる連休初日に鑑賞。

ケセラ〜セラ〜が脳内リプレイされるだけでなく、出てくる登場人物に誰一人疑いを持たさぜるを得ない演出がサスペンスゴッド、ヒッチコックの手腕か。

異国情情緒あるモロッコ🇲🇦から始まる国家を巻き込んだ陰謀に巻き込まれる家族。国と国を跨いで繰り広げられるサスペンスは見どころ沢山です。良き連休初日。
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