刑が確定した男の母親が高額な懸賞金の広告を出した。シカゴタイムズの記者が取材を通し、真相を究明していく実話に基づくセミ・ドキュメンタリー。
印象的なシーン
・警官殺し 99年の刑←長い
・なぜ11年後に懸賞金広告を出したか
・離婚の理由
・マクニール寝付けない夜「釈放を望む
が無実かどうか確信できない」
・ウソ発見器 11年待っていた
・赦免を賭けた公聴会の是非
・警察内部資料を探す
・ワンダを探すマクニール 危険
・母親の嘆き「証拠ってなんだい」
・写真の拡大 電信
実話。母親の心情を考えると胸が痛いです。一縷の望みをかけ懸賞金を用意。
犯人に仕立てられたフランクに軽犯罪の過去があったにしても、一瞬の犯行で、目撃者3人の内2人は違うと言ってたのに
店主のワンダの言い分だけが通るのがおかしいのです。
途中でマクニールが警察の汚職について言及していました。逮捕の日付と調書の日付がポイントになって、危ない橋を渡りながらマクニールが真相に迫ります。
無罪の証拠って難しいですね。
ジェームズ・スチュワートがマクニール役。最初は上役に言われて仕方なく記事を書きますが無罪とは思ってないんです。それが取材で少しずつ疑念が湧いてきて証拠集めに奔走します。
ジェームズ・スチュワートは柔らかい物腰だから、イマイチかなー、ヘンリー・フォンダとかだとハマる感じなのにと思いました。後で調べるとヘンリー・フォンダを想定していたらしく、ワオと思いました。
警察も検察も弁護士まであてにならない時、新聞の力が試されると思いました。
彼らは特別頼まれたわけでも身内でもないけど、事実という一点で真実を明かしていきます。この矜持が素晴らしい。
競合のへラルドが必要な写真を提供してるのも地味にほっとします。
妻の再婚相手がいい人で良かったです。
あと、友達?のトメクがどうなったのかは分からなかったです。