おれの青春ハイキュー。
原作でも中心になってる猫対烏ゴミ捨て場の戦い。
研磨がかなり中心の映画になってる。普段特に何かに興味も示さずただバレーをやってた研磨の日向に影響されて試合の中で変わってく。研磨が動かず他が動くバレーの音駒だけど途中、研磨が動き出す。終盤はとにかく必死にバレーする研磨の描写が熱い。研磨の見た目長回しのクライマックスとかか研磨が必死にバレーを楽しんでる感じが凄い良くて感動した。日向つぶしのときの不気味でクールな感じも好きだけど。
テニプリの全国決勝でリョーマが天衣無縫の極みに到達するのと似た感動があった。とにかく無邪気にスポーツを楽しむ純粋な感じ感動する。
一試合を中心に回想と進んでく構成はスラムダンクを思い出す。
推しの夜久もっと活躍して欲しかったな。
最後の星海かっこいい次回も楽しみ