どんな人間(ヤツ)にもそれぞれのドラマがある。そしてそれぞれのドラマが尊重されるからこそ、勝者だけでなく、敗者も光輝くことができる。
映画館でしか味わえない作画とカット割。
映画館で見ずしてどこで見る?
ヤツらがコートで流した汗と同じくらい涙を流すこと間違いなし。
2月、3月は心身ともにマイナスベクトルだったために2ヶ月ぶりの映画館。
選んだ映画が本作で正確!
気分はアゲアゲモード。
TVシリーズを観ていた方が面白さ倍増(私もシーズン4はまだ見てないけれど!)。
なので、単体の映画としてはそこだけがマイナス要因かも。