またまた出ました韓国🇰🇷お得意の、国からは詳しい開示はされてはいないが、実際に起こった事件から着想を得た作品。
昨年公開された「極限境界線/救出までの18日間」こちらも中東で発生した拉致事件から国民を救出する作戦を描いた息詰まる作品でした。
本作も拉致された外交官を救出する作品ですが、シリアス的部分にコミカルな部分も入れて描かれる事で非常楽しめる作品でした。
こう言った実際に発生した隠された事件が明るみに出た途端、映画作品にする韓国映画界には流石に感心しますし、これからも非常に楽しみですね。
日本🇯🇵だと、忖度してこんな作品を作る事は出来ないでしょうね。