このレビューはネタバレを含みます
リリーのすべてにも関わってる監督なんだと知り、いちもつが大きい俳優さんが好きなのかなと真っ先に思ってしまった
まさかあの自転車のパンクからすべて仕組まれていたとは
好きすぎて、好きすぎて、憎いって感じなのかな
でもそれはお姉さんとかお母さんとか周りの人を全て壊す必要もあったのかって感じだけど
最後のほうはもう対人感情ってよりその家とかその土地に対しての執着って感じた
個人的にはあのアフロの友達と根暗男が仲良くなったら胸熱だったのになー
ソルトバーンに行く前最初のほうの大学時代は日本でいう慶應早稲田を感じた、雰囲気知らないけど
ああいうのに目つけられたら終わりなんだろうなと思いました
長かったけどおもしろかった!