「ヤバい。わりと、クソやばい」
まず絵の解像度がヤバい。アニメーションなのにこの解像度で、うごいていても違和感なし。声の演技もみんな良かった、自然で愛らしくて、あのちゃんも幅がすごくて幾田りらも声やさしくて歌手だからかな声がすっと響いて心地良い。
異常な危険に同居する平凡な日常。基本はまったりとコメディもまじえて、だけど「雪だるま」あたりから少し不思議になってきて。原作未読だったから、次々と展開がたたみかけてきてめっちゃ面白かった。「どこからきたの?」からまた怒涛の展開!
話の運びかたのスムーズさ、見せ方。原作の力もあるんだろうけど、吉田玲子の構成力がヤバいんだろうな。音楽も、ポップで控えめで、だけどモダンなかんじがして、めっちゃ良い。
不自然くらいさせて。バイバイブー。四男に期待。社会学の本。いそべやんがピッタリ。え、え、えらいこっちゃ。来るのが早すぎる。鬼太郎?あの子はシフター。
つーか噛み合わないんだよな、前章だけの内容じゃ。いろいろ逆だし。そしてシフターて、なに?!32日?半年?「うわぁ」を畳み掛けて、前章終了。後章の映像もすごい。あと2ヶ月かぁー、待ち遠しいなぁ。