うーーん、期待はずれ、でした…(´・ω・`)
物語はまぁこんなもんだとして、映画的な快感がボクには全く感ぜられなかったのでした ワザとやってるのかな、バストショットとクローズアップを変な調子でつないでいくという演出は やっぱりダメなんだなぁ、って思わせられました
どういう経歴の人かは知りませんが、監督は演出が上手くないというより、そもそも映画作りに不慣れなんじゃないかな 脚本も小説的なテイストで、しかも卓越した文学性をたたえているわけでもない、中途半端、というのがボクの感想です 今後化けるかもしれませんけどね…(´・ω・`)
※ キム・ソヒョンさんの無駄遣い