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動画配信は2026年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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目次
命の葉が配信されているサービス一覧
命の葉が配信されていないサービス一覧
命の葉の評価・感想・レビュー
命の葉が配信されているサービス一覧
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命の葉が配信されていないサービス一覧
『命の葉』に投稿された感想・評価
おのの感想・評価
2025/08/15 14:04
3.3
イラン映画祭で鑑賞。イラン北東部の村でサフラン栽培の様子を映すドキュメンタリー映画を撮る監督と、サフラン農家の老人のヒューマンドラマ。
サフランの花を初めて見た。綺麗だった。
ガンの告知を受けた監督が最後の作品として今までの撮影スタイルで力を入れ込むも、老人とのやりとりを通して最後に作風が変わる。
本物、偽物、脚色、作品に対する考え方と、人生の考え方を映した美しい作品。
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のこのこのこっちの感想・評価
2023/10/27 04:26
3.4
よくあるイランらしい映画かなと。北部ゴナーバードを舞台とする作品で彼の地ではサフラン栽培が盛んで水が貴重なのだそう。世界遺産にもなっている最古の大規模なカナートにより灌漑している。
作品としてはドキュメンタリー映画の撮影風景なのだが、冒頭から監督役はワンショットでの撮影を要求。こういった映像に凝りたい作為性とドキュメンタリーなんだから解説的にしてありのまま撮れ!って回りや一般人たちのとやり取りが多々ある。また、政治的な理由による検閲や資金繰りの面も交えていて自虐的な諧謔も含めている。
事前に水が貴重だよと聞いていたのも影響するが、用水路をペディキュアをした監督の元奥さんが裸足で歩く姿などはとても贅沢なものに映り美しく感じた。
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shadで行こうの感想・評価
2026/08/22 17:00
4.5
映像作家、ペイマーンが直面する作風の変化と人生の変化。自分はあとどれくらい生きられるのか。この映像は撮り終えることができるのか。重いテーマが、ゴナーバードの気が遠くなるような美しい風景とともに織り上げられていく。
サフランの色、ナシームの真っ赤なペディキュア、たわわに実る深紅のザクロ。夕日に染まる果てしない空。水路を流れる水。サフランが開花する瞬間の音。どれもが美しい。
ペイマーンに同行するひとりは、別れた妻のナシーム。離婚した夫婦だが、もう泥沼劇は通り過ぎたのか、実にしっとりとした大人のやり取りが続く。本当は、よりを戻したいんじゃないか。ふたりの姿が画面からふっと消え、衣擦れの音だけが静かに聞こえる。米国映画なんかだと大胆なラブシーン(しかも、何かの競争ですかってくらいの勢いでTシャツとか脱ぎやがるし)になるんだろうけれど、そうならないのがイラン映画の堪らないところだ。
頑固な農家のおやじ、ラヒームさんを演じるのは、サイード・プルサミーミ。憎めないんだなぁ、この人。横顔が美しいナシームを演じるのは、見てびっくり、マリヤム・モガダム。
東京外大の上映会で初めて鑑賞した時、イラン大使館の森島聡さんが「まずは、美しい風景を楽しんでください」とおっしゃってくれたので、堅苦しく構えずに鑑賞できたのもよかった。イラン映画祭で鑑賞した時には、夕暮れの美しい場面が、ペイマーンの尽きる命と重なり、ボロボロ涙を流してしまった。
「命の葉」という邦題、字幕の翻訳から画面に付ける作業までをも森島聡さんがなさったという。感謝の言葉しかない。
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