1972年。ラグビー選手団を乗せてチリへ向かっていたチャーター機のウルグアイ空軍機571便が、アンデス山脈中心部の氷河に墜落した。乗客45名のうち生存者は29名。
事故機に搭乗していたラグビー選手団が所属するウルグアイのステラ・マリス学園に通っていた作家パブロ・ビエルチが事故から36年後に発表した著書を原作にした作品。
いやーよくあの墜落からよくこれだけの生存者がいたんだと驚き。
とにかく皆の絆と生きる希望、諦めなかった精神の強さだよね。
生きてこそを思い出すよね。
生存するために死者を食するとか想像に絶するけど、でもよく生きてくれたなって。
最後は大号泣しましたわ😂
◼️物語、構成 3/5
◼️演者、演技 3/5
◼️演出 3/5
◼️衣装、メイ 2/5
◼️音楽 3/5
◼️美術 3/5
◼️満足度 4/5
◼️万人受け 3/5
◼️病みつき度 3/5
◼️涙 5/5
◼️恐怖 2/5
◼️安らぎ 1/5
◼️笑い 1/5
◼️アクション 2/5
◼️謎解き 1/5
◼️エッチ度 1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 1/5
◼️元気貰える 1/5
◼️睡魔 1/5