究極の不慮の事故
究極のサバイバル
究極の絶望
究極の選択
そして、
究極の生
イーサン・ホークの「生きてこそ」は映画館で観て、生きるための選択に、高校生だったわたしはびっっっくりした。実話だし。
本作も非常に見応えのある作品でした。俳優さん達がキュートで渋くて辛そうだった。
ラスト、荷物は置いていけと言われても、絶対に持っていくと駄々をこねたところには泣ける。仲間はいつになっても見捨てない。ラガーマンは熱くて大好き。
ラストの写真も良かった。ファッション雑誌でも見てるかのような絵面には感動とテンション上げのカオスがあったな。
それにしても、高校生の頃かよっっってのにもびっっっくりする😅彼らより倍生きたわたくしですが、幸いにもここまでの究極は未経験だということがありがたい。
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おっ!初ウルグアイ作品!